引き続き、もずく長者(^o^)v
最近増えたお知り合いに
宮古島のもずくをアピール

お試しにお渡しした分は
柿と韓国のりとイルカさんに
変身して帰ってきました(*^^*)
東京人が宮古に行くのと違い
宮古の人は東京を知らない。
当然販売ルートもないわけで
少しでもこちらの人とつながりが
できるように、せっせと営業

でも、大口のお客が見つかっても
今度は量が集まるか、とか
納入期限を守れるか、とか(^^;)
いろいろ問題が出てくる小さい島

キレイな夕日を見ながら
家へ自転車を走らせました

…写真は穏やかに見えるけど
実は強烈な向い風で(T▽T)
南風だから寒くはないけど
暖かい向い風と冷たい追い風、
どっちが良いかと問われれば
そりゃ暖かい追い風だろうと(^^)d
皆さまも暖かくしてお休みください(^^)
では明日も、
1生1度の1日を 総て良き日であるように(^^)
この記事へのコメント
確かに言われてみると、宮古島にはこちらからはいくけど、宮古島の人はどこに旅行行くのかなと考えてしまいました。
夕暮れの風景、写真からだと穏やかにみえますが、こちらも風の強い1日でしたよ。暖かい向かい風と冷たい追い風、究極の選択かも。
私ならば、出発したばかりなら暖かい向かい風、途中で坂道登るときは冷たくても追い風がいいです。
営業活動続けてまして、お返しいただいてます。
いろんな田舎に出かけますが、東京来たことない人多いです。
関東から出たことなかった時には気付かなかったことですね。
旅行は…あんまり行かないかも宮古の人!?(^^;)
風は自転車乗ってみると、冷たくても追い風がいいかな。
特に冬場だとこぐことである程度暖まるのでね(^^)
注文分の確保がちと難しそうですが。
前回のコメントの件ですが、爺様は去年
老人ホームに入居したので菜園はヤボ化してます。
代理店ですかー(^^;)あまり中間で多く取っちゃって
宮古の皆さんの取り分が減るのもアレですし、
大口のお客でも来たら宮古でパニックが起こるかと(^◇^;)
あ、御爺様は…そっか、けっこう喜んで行かれたと
読んだ、ような、気がします。忘れてました(^^;)
お元気でお過ごしでしょうか?(^^)
まやまさんもその時期には確保しに来るとか?!(笑)
石垣でも生まれて1度も島から出たことない人、けっこういて、ワタシ的には信じられません。
町から私のいる北部に来るのだって、一種“旅”みたいですもんね。
戸外に出て、真西に落ちる夕日を撮ろうとすると、光が散乱してボヤケてしまう(@_@)撮れなかったけれど、まやまさんの夕日で我慢しますネ
大いに宮古島PRしてね。郷土を背負って立つまやま@房総さん
もずくはこちらも同様に春に採ったものを塩蔵です。
宮古でも島から出たことない人にたくさん会いました、
宮古の小さい離島から出たことない当時88歳のオバアにも!
このへんの我々との感覚の違いはなかなか気付かないですね。
昔は島の南北も徒歩移動で、まさに旅だったようです(^^;)
夕日の撮影は難しいですよね、ワタシもなかなか実物と写真が
同じ色彩にならなくて、試行錯誤しながら撮ってます。
宮古島のPR、大々的にやると島の人は対応できないので(^^;)
ほどほどに持続可能にやりし続けようと思います(^^)