時間の疑問の前に、自分の疑問に答える(2)(^^)

まとまりもしないのに
難しい話を続けようとするのは、
きっと賢くないからなのでしょう(^^;)

以前記事にした自分の疑問
1つ目の『アイって何だ?』については
前々記事で書きました。
難解なものを難解なまま書くという
親切でない内容でしたが(^^;)

そして、自分で抱いた疑問その2
『脳に騙されている?』

同じ人間なら脳の仕組みも同じかもしれないけど
脳の情報処理の仕方がまったく違えば
今見聞きしているのとはまったく違った
世界が目の前に広がるのではないか
今見聞きしている世界は、必ずしも現実でなく
"脳が見せようとしている世界"なのでは

…前回はそのように書きました。

これと同様のことを、実は18世紀に生きた
カントが言っていたそうです。
「空間および時間は、我々の完成の形式的条件にすぎない」
つまり、「空間と時間」は
我々の脳が外界を理解するための概念枠であり、
物理界に実在するようなものではない。
外から入ってきた情報を「時間と空間」という
脳に備わったフィルターを通して解析すると言っていい。
(少々強引な比喩、という注釈付き)

また少々難しくなりますが。
物質を極限まで細かくしていくと、
その根源である素粒子は常に光速で運動しています。
つまり物理学の原理的な場面までさかのぼると、
光速のみが重要。時間と空間は存在しない可能性だってある
ということも出来ます。

ここで小学校の時に習った、速さを求める公式。
(速さ)=(距離)÷(時間)
速さ=光速が根源である世界の中で進化していった人間の脳が、
それを理解するために距離(=空間)と時間という概念の枠を
発展させていった、という考え方もできるかもしれません。

画像人間の脳はこのように
時空4次元にしか対応していないのですから、
前に書いたように実際は時空12次元の可能性、
とか言われても理解できないし想像もつかない。
人間に分かる程度のことしかわからないのです(T▽T)

ところで、光速=光の速さが出てきましたが
自分が光になって光速で進むとどうなるか
ということも書かれていました。

「アインシュタインの相対性理論では、
自分に対して動いている物体は進行方向に縮み
(自分が動いていると考えても同じ)、
その物体に付属する時計はゆっくり進む。
物体の動きはスローモーションになる。
ここで物体の速度v=c(光速)になると、
物体はぺちゃんこになり、時計は止まる
(=空間が縮んで時間が遅れる)。
つまり、光になると周囲の空間は
進行方向につぶれて消滅し、周囲の時は止まる。
時の止まった永遠を、消えた空間の中で生きることになる」


虚数 i の話で
"存在を確認できないけれど必ずある"
例えば「あの世」のようなイメージと書きました。
"天国は光溢れる世界"のようにも言われますが
案外あの世というのはこんななのかも
とか、ちょっと想像しちゃいました。
あぁ、コワいコワい←安易な想像とコメント(^^;)

時空云々なんか知らない、目の前の生活で精一杯!
というのももっともですが。
実は存在しないかもしれない世界なら、
そんなにあれこれ悩まなくても良いのかも?(^^)b
くらいに考えられれば、ちょっと気が楽になる?
我々凡人は、それくらいで良いのかも!?(*^^*)


…と、強引に締めたいと思います(^▽^;)>


読んでいただいた方の
我慢強さに感謝致しますm(_ _)m

では明日も、1生1度の1日を 総て良き日であるように(^^)

この記事へのコメント

  • assam

    まやまさん、難しい話ですが、向かっていってて凄いですよ。
    ここまでくると、数学も物理も宇宙とか怪奇現象につながっていく的になってきそうです。
    あ、その発想の噛み砕きを小説にすると「ガリレオ」シリーズになるのか。
    錯覚とか、屈折とか、物理の発想でトリックをですしね。
    2015年04月07日 23:38
  • まやま@房総

    assamさん、いらっしゃいませ(^^)
    &コメントたくさん、ありがとうございますm(_ _)m
    本当に理系のことは突き詰めると理解できない現象に
    つながりますよね。そのへんが楽しい元・理系です(^^;)
    東野圭吾さんもこのあたりのことは知っているでしょうし、
    発想の元になっているかもしれないですね(*^^*)
    2015年04月08日 10:04

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