『人の心に木を植える』(^^)

大雨で西日本を中心に
被害が出ています。
被害にあわれた方々に
お見舞い申し上げます。

こちら千葉県では1時間ほど前に
大きめの地震がありました。
自然が励起状態ににあるというか
活性化している印象です。

で、本題。本題は本の話
画像

『人の心に木を植える』
森は海の恋人30周年、
という副題がついています。

気仙沼湾のカキ漁師さんである
畠山重篤さんが中心となり、
湾に注ぎ込む大川の上流の
室根山に植林をするという
運動を始めて30年だそうです。

以前出版された『森は海の恋人』も
ここで紹介させていただいたはず…
なのに見つからない。良く思い出したら
それはプロバイダごとなくなってしまった
環境ブログの方でした(^^;)

実はこの本、お伊勢参りに行く時に
「電車内で読む良い本はないかな?」
と東京駅で探したら見つかりました。
縁があるのだと思い、即購入(*^o^*)

さて内容ですが。東北の話ですから
この30年間で最も大きな出来事と言えば
もちろん東日本大震災になるのですが。
その時の気仙沼の海で起こったことが
克明に、生々しく描写されています。

2013年3月11日の記事では
ワタシもお会いしている息子さんの
畠山信(まこと)さんが、テレビを通じて
無事だと確認できたと書きました。
本ではどのように危機を乗り越えられたかが
詳細に書かれていて、今あらためて
すごい災害だったのだなぁと再認識でした。

本来の内容は生態系のつながりの
大切さを伝えるものだと思いますが。
ちょうど今、大雨や地震が頻発していて
自然の驚異にまた晒されている我々が、
もし何かあった時にどういう態度で
難局に挑めば良いのか、
そのヒントが書かれている気がします。

ご興味あらば、お勧めいたします(^^)


大雨の地域の皆さまは
引き続き警戒してください。
こちらもで地震に警戒しつつ、
穏やかな休日を過ごせればと思います(^^)

では明日も 1生1度の1日を
 総て良き日であるように(^^)

人の心に木を植える 「森は海の恋人」30年
講談社
畠山 重篤

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この記事へのコメント

2018年07月09日 23:25
まやまさん、植林というか山が手入れされていれば、少しは防げたのかも知れませんね。
植えるなら、根が深くはる広葉樹でないと、逆に危ないってのも聞いたことあります。(根が浅いと、水の勢いで抜けて凶器になるそう)
色々難しいですよね
2018年07月11日 15:58
水害にも耐えられるような根のしっかりした木を
植樹されているのでしょうね。
一方では伐採で丸裸になった山もあったり
ちょっと複雑です。
自然の災害の前に
では人はなす術もないって実感しました。
今後の復興を迅速に進めて欲しいですね。

2018年07月12日 06:25
assamさん、いらっしゃいませ(^^)
> 植林というか山が手入れされていれば、少しは防げたのかも知れませんね。
= おっしゃる通りです。まさにこの畠山さんの講演で
1991年に雲仙普賢岳が噴火した際、火砕流と同時に
山が崩れて土石流となって被害が拡大したのは、
元々あった木を切って根の浅いみかんを植えてみかん畑に
したのが一因だという話をされていました。
気候が変わり(これも人為的な温暖化が要因でしょうが)
雨量も増えている中、今後は毎年のようにこのような
災害を想定しないといけないかもですね。
2018年07月12日 06:35
らべさん、いらっしゃいませ(^^)
植樹にはやはり、その土地の環境に合う木を植えるのが
良いそうで、ここでは東北の高い山なのでブナだそうです。
江戸時代は燃料がほぼすべて薪なので、日本の山は
ほぼ禿山だったそうですよ(^^;)
現代は木はあるけど放置されたような山ですから
保水などの機能は疑問です。
現代の技術をもってしても災害は避けられないですね。
せめて災害規模を最小にするために温暖化防止に
本腰を入れると国が決心してくれればと思いますが(^^;)

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  • 3.11から2年。

    Excerpt: 5時間かけて歩いて帰宅した あの日から2年経ちました。 Weblog: 宮古島→BOSO?まやマン日記 racked: 2018-07-07 21:58